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Bitter Winter

中国における信教の自由の迫害と \n 人権に関する雑誌

Bitter Winter (日本語) - 中国における信教の自由の迫害と人権に関する雑誌。松と竹は寒中にも色褪せず、また梅は寒中に花開く。これらは「清廉潔白・節操」という、文人の理想を表現したものと認識された。
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「ウィグル族、生き残るため、信仰糾弾を強制される」

2018-09-15マッシモ・イントロヴィーニャ |

ウィグル族の人権の研究者で人権活動家のズバイラ・シャンセデン(Zubayra Shamseden)はBitter Winterにこう語る。中国共産党はウィグル族全員を敵とみなしており、ウィグル族に対し、第二次世界大戦後では最大の民族集団の拘留を行っている。それだけでなく、今や他のイスラム教徒の少数民族にも抑圧を広げている。

マッシモ・イントロヴィーニャ(Massimo Introvigne)

 

ズバイラ・シャンセデンは、由緒正しく、宗教に敬虔なウィグルの一族の出身で、ウィグル人権プロジェクト(UHRP)の中国担当の奉仕活動コーディネーターである。UHRPは、米国ワシントンDCを拠点とし、証拠書類の作成を行う権利擁護団体である。彼女はグローバル・エンゲージメント(IGE)の女性・信仰・リーダーシップのためのセンター(CWFL)のフェローでもある。1980年代後半からウィグル族の人権と政治的自由のキャンペーン活動を行っており、UHRPに参加する前は、国際ウィグル人権・民主主義財団(IUHRDF)で、情報職員、研究者、翻訳者を務めた。20年以上オーストラリアと米国で非営利組織、アカデミア、政府機関で働いている。

Bitter Winter では、定期的にイスラム教徒であるウィグル族に対する迫害を取り上げている。ズバイラ・シャンセデンに個人的な体験談のインタビューと中国におけるウィグル族の現況の説明をお願いした。大半のウィグル族は、新疆という省に居住しているが、多くのウィグル人同様、彼女もこの名称を使いたがらない。新疆とは中国の清王朝がつけた名称で、(中国の)「新しい辺境地」又は「新開拓地」という意味なのだ。ウィグル族の多くは、「新疆」という名称自体、植民地を彷彿させる呼称なのである。ウィグル族は19世紀に考案された「東トルキスタン」という地理的な名称を使う。「東トルキスタン」とは、短命だったが、中国から独立していた2つの東トルキスタン共和国(d)に由来する逆に、中国は通常「東トルキスタン」の使用に反対し、2つの東トルキスタン共和国の合法性に異議を唱えている。アメリカ人研究者ライアン・サム(Rian Thum)は、昔の用語「アルティシャール」(6つの都市)という用語を使用することで、この問題を解決を提案したが、一般からの支持を得られなかった。

 

あなたは長期にわたって、ウィグル文化と権利の活動家として、活躍していらっしゃる。まずは、あなた自身の話をお聞かせ願えませんか。

私は宗教的で知的なウィグル族の一族のもとに生まれ育ちました。私の家族の価値観は、実際、ウィグル社会全体の価値観でもありますが、平和な生活を送ることです。文化的・宗教的な伝統が私たちに教えてくれるのは、平和と幸福は、公正で平等で正直で正義心がある家族と社会から生じるということです。最も重要なのは、社会の上層部から生じるということです。政府は、これらの道徳的な原則に基づいて統治し、全市民を害から守ることになっています。

私は母国である東トルキスタン(新疆)で小学校から高校までの教育を受け、中国本土で大学の学位を取得しました。新疆工業大学と上海の華東師範大学図書情報科学部の中国語で書かれた卒業証書を持っています。大学を卒業後、故郷に帰って、科学アカデミーで働きました。中国本土で中国人の学生と一緒に大学を卒業してからしばらくは、中国本土の中国人の卒業生と扱いはなんら変わりありませんでした。アカデミーは、私がいくつかのプロジェクトに参加することを許可してくれました。最も注目すべきは、1990年に東トルキスタン南部での観察でした。アカデミーのプロジェクトは、ウィグル大学の現地校の学生にコンピュータの使い方を教えることでした。その後、私はカザフスタンの東カザフスタン国立大学で1年間ロシア語とロシア文学を勉強し、1992年に母国に帰国しました。

自分の受けた教育と就いた仕事での経験から、ウィグルの教育、文化、社会の状況について、ハッと目が覚めるような知識を得ました。私たちは、ウィグル社会の後進性は、教育、経済、文化でも、その他の分野でも、ウィグル族自身が「怠惰」であること、ウィグル族が中国語を理解しないこと、ウィグル族が中国社会に組み込まれるのに乗り気ではないことが原因だと教えられ、そう指導されていました。しかし、子供時代の経験から、また大人になってから知った「少数民族」に対する取り扱いから、実際の事実は正反対なのだと気づきました。大人になってから、中国が「新疆」を何と呼んでいるのかを目の当たりにして、少数民族に対する扱いを理解したのです。現実として、中国政府が制度的にウィグル族を非主流化して軽んじていました。中国語が流暢でないウィグル族に「自己批判」をするよう要求し、ありとあらゆる方法でウィグル族が劣等感を感じるメッセージを発信していたのです。これと同時に、当然中国政府は、過酷な検閲と政治経済的な支配を押し付けていました。

アカデミーに勤務していた頃、初めて行政に質問してやり取りを行いました。なぜ科学アカデミーの新疆支部は上海支部と同じようなやり方で運営しないのかと行政に質問したのです。当時の上海では、政治的な会議は全くありませんでした。それなのに、なぜ新疆では「政治教育」会議を毎週開くのかと。「新疆」は中国の一部ではないのかと。その後、もっと開かれた中央アジア諸国に旅行したこともあって、アカデミーの運営や現地政府、公安部隊を新しい目で見るようになりました。その結果、故郷に私の将来はないと思えてきました。私は中国語に堪能で、中国文化に慣れ親しみ、精通していたうえ、首席卒業生だったのですが、1993年に国を去りました。

それからオーストラリアに17年間住み、南オーストラリア大学から国際研究で修士号を取得しました。この国際研究では、ウィグルの近代人権史を取り上げました。この時期の数年間は、ほとんどの時間をウィグル・コミュニティのために費やしました。ウィグルの文化と言語の教育に貢献し、中国国外でウィグルの人権に関する認識を高めたのです。私は著名なウィグル人女性リーダーであるラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)の招待を受け、2009年に米国に働きに来ました。今の私は、グローバル・エンゲージメント研究所の「女性、信仰、リーダーシップのためのセンター」のフェローです。このセンターは、信仰を持つ女性のリーダーシップ的な役割を促進するプログラムです。また、中国奉仕活動コーディネーターとしてウィグル人権プロジェクトのためにも働いています。私のUHRPでの役割は、中国と世界各地の中国人話者に働きかけて、ウィグル人が直面している深刻な人権状況をウィグル人の視点から理解してもらうことです。

 

「ウィグル問題」とも呼ばれる問題の歴史的なルーツは何ですか。

「ウィグル問題」と呼ばれる問題はありません。私たちは話の内容を説明するために言葉を選ぶとき、とても慎重になるべきだと言いたいですね。「ウィグル問題」と呼ばれるような問題はありませんが、ウィグルがどのような問題を抱えているのかを理解するために、大きな課題はあります。ウィグル人は、中核として制定された国連の文書である国際人権法と国連人権宣言のもとで、得て当然のものを得たいと望んでいるだけです。誰かの「問題」になりたいと思っているウィグル人はいません。歴史についてお話すると、今でもウィグル人全員が望んでいるのは、1949年から苦しまされてきた抑圧、欺き、破壊、植民地流の権利と自由の抑圧を受けずに、故郷で平和に生活することです。

 

イスラム系であるウィグル族に対して、中国はどのように対応していますか。

現在、中国はウィグル人全員を中国国家の敵として取り扱っています。ウィグル人であるだけで、中国政府の視点では犯罪となるのです。正当な手順を踏まずに、いわゆる「再教育収容所」に100万人以上のウィグル人を拘留していることや、 中国政府が東トルキスタンに構築したハイテク包括監視セキュリティにより、中国はウィグル人を「作り直す」決意であると世界に教えているといえです。収容所内で消えなかった人々は、最大でも200万人にのぼりますが、その人々は丸一日かかる「政治教育」クラスに出席する必要があります。これらのクラスでは、ウィグル人は無理やり自分の宗教とアイデンティティを批判し、共産党を讃える歌を歌い、習近平を讃えるスローガンを叫ばされるのです。

 

中国国内の他のイスラム教徒はどうですか。

例えば人権ウォッチ(イデオロギー・ウィルスの根絶:中国の新疆イスラム教徒抑圧キャンペーン、2018年9月9日)や、最近のUHRP報告「 ウィグル人の集団抑留:『我々は人間として尊重されたい。それは要求しすぎなのか?』」などの報告によると、他にもトルコ系のイスラム教徒、すなわちカザフ人、ウズベク人、キルギス人、タタール人は、現在も東トルキスタンのウィグル人と同じ待遇に直面しています。中国語が母語で中国各地に住んでいる回族のイスラム教徒は、フリーダムハウスの報告「中国精神のための戦い: 習近平のもとでの宗教の復活、抑圧、抵抗」によると、数年前まではそれなりに落ち着いた雰囲気でした。しかし、最近の報告が示唆するところによると、回族イスラム教徒も問題に直面しています。一言で言えば、中国政府は特にイスラム教、キリスト教、チベット仏教のような宗教を「毒」とみなしているのです。中国共産党の宗教の中国化の新キャンペーンにより、宗教抑圧が広まり、中国において信仰をもつ人が苦しんでいます。

 

その状況は習近平国家主席のせいで悪化しましたか?それはなぜですか。

ええ。習の「一帯一路」の大計画は、習が全権を握るリーダーとしてどのように自己を確立したいと思っているのかを、象徴的に表しています。中国王朝の世界観で全世界の中心にいた中国皇帝のように、全権を掌握したリーダーになりたいのです。彼の支配への妄執と欲求は、上層部から下層部へと、あらゆる官吏に行き渡って反映されています。彼らはどんな異端者でも「徹底的に叩きのめさければ」ならないと感じていて、叩かなければ共産党に忠誠心がないと彼ら自身が非難されるのです。ウィグル人はこの極端な支配欲求を満たす主な標的なので、第二次世界大戦以来、最大の民族集団の拘留が起こっているのです。

 

ウィグル人は「教育による改心」収容所でどのような状況なのでしょうか。

報告書と「収容所」にいたことがある人々によると、状況は悲惨だそうです。元収容者の説明によると、すし詰めで食事はひどく、拷問や虐待が行われるだけでなく、日常的に強烈な心理的圧力がかけられ、様々な処罰が行われています。ウィグル人は無理やり自分の信仰を何度も非難させられ、自分の過去の信仰や宗教慣習を批判させられています。報告によると、イスラム教徒は無理やり豚肉を食べさせられ、アルコールを飲まされているそうです。どの収容所や「政治思想改造」クラスでも、人々は「赤軍」の歌を歌い、習近平を讃え、中国共産党に感謝の念を示す必要があります。拘留中に死亡した例も報告されています。多くの人が収容所で精神疾患になっています。今までのところ、生きたまま釈放された人はほとんどいません。

 

離散したウィグル人は、自分たちの声を聞いてもらえるよう、どのような努力を行っていますか。

離散したウィグル人は恐怖と絶望にも関わらず、母国の愛する人々のために立ち上がっています。ルシャン・アバス(Rushan Abbas)は、2017年4月に新しい収容所が開設されて以来、14人の3歳から22歳の姪と甥、そしてその両親と祖父母と連絡がつかなくなったと、ワシントンDCのフォーラムで先週語っていました。 彼らの居所がわからず、連絡が取れないのです。トルコに住んでいるウィグル人、ツルグフンジャン・ツルスン(Turghunjan Tursun)は、最近ソーシャル・メディアに投稿したビデオで、妻と幼い息子そして12名近い親戚が拘留されたと声高に話していました。

ウィグル人権擁護者の人々は、ホワイトハウス、米国国務省、世界各地の外務省や議会の人々と会っています。世界ウィグル議会のようなウィグル組織は、詳細な文書とパラレル・レポートを国連機関や世界中の外務省に提出しています。 中国が民族抑留収容所に百万人以上の人々を拘束しているなか、私たちは中国との「通常通りのビジネス」の態度を再考するよう促しています。読者の方々も同じことができます。状況の認識が広がるよう、お手伝いください。中国で想像を絶するほど極端な民族や宗教に対する抑圧が行われているのに、「通常通りのビジネス」を行うことが道徳的に正しいかどうか、ご自分の政府に聞いてみてください。

 

ウィグル人のために西洋は何ができますか。

(これらの抑留に)責任がある同地域の党書記陳全国(チェン・チュアングオ)などの中国官僚は、イスラム教徒が多数派の社会も含む各国政府や、世界各地の宗教的指導者や政府から、ビザ発行禁止、制裁、強烈な非難に直面すべきです。中国政府の手で民族と宗教の抑圧キャンペーンが繰り広げられているので通常の学問交流ができないと、世界の大学は中国のパートナーに伝えるべきです。観光客は、チュルク系イスラム市民や他宗教の信者に対して人権侵害の一斉キャンペーンを実施している国で休日を過ごすことが快適かどうかを考えるべきでしょう。

タグ : イスラム教徒のウイグル族, 中国のイスラム教, 家庭教会

マッシモ・イントロヴィーニャ

マッシモ・イントロヴィーニャ氏(Massimo Introvigne、1955年6月14日、ローマ生まれ)はイタリア人の宗教社会学者です。新宗教の研究者の国際的なネットワーク「Center for Studies on New Religions(新宗教研究センター: CESNUR)」を設立し、理事長を務めています。イントロヴィーニャ氏は宗教社会学の分野で70冊の著書と100本以上の論文を発表してきました。Enciclopedia delle religioni in Italia(イタリア宗教百科事典)の主要著者の1人でもあります。また、イントロヴィーニャ氏は、Interdisciplinary Journal of Research on Religion(宗教研究の学際的ジャーナル)の編集委員であり、カリフォルニア大学出版による「Nova Religio」の理事でもあります。2011年1月5日~12月31日にかけては、欧州安全保障協力機構(OSCE)の「キリスト教徒およびその他の宗教の信者への差別に着目した、人種差別、排外主義、差別の根絶活動の代表者」を務めました。そして、2012~15年には、世界規模での信教の自由に関する問題を監視するために、イタリア外務省が設置した「信教の自由の監視」委員会の議長を務めました。

http://www.cesnur.org/

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