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Bitter Winter

中国における信教の自由の迫害と \n 人権に関する雑誌

Bitter Winter (日本語) - 中国における信教の自由の迫害と人権に関する雑誌。松と竹は寒中にも色褪せず、また梅は寒中に花開く。これらは「清廉潔白・節操」という、文人の理想を表現したものと認識された。
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2019年 臓器収奪の民衆法廷

2019-04-16ルース・イングラム |

臓器収奪について中国に体当たりしようとしない各国政府は大量殺戮の犠牲者に背を向けている、とロンドンの法廷に立った証人は主張した。

ルース・イングラム(Ruth Ingram)

目次: 中国の臓器数の矛盾-透明性を欠く移植インフラの急激な拡大-覆面のジャーナリズムが臓器の不正取引をつかむ-最新報告:英国政府の懐疑論に異議を唱える研究者-減るどころか増えている臓器収奪-報告に対する英国政府の反応 事実を意図的に無視-収奪のとき、患者は生きている-新彊の状況悪化に動揺するウイグル族

ロンドンで行われた「中国民衆法廷」。2019年4月の審問。
ロンドンで行われた「中国民衆法廷」。2019年4月の審問。

先週末にロンドンで行われた臓器収奪を訴える「中国民衆法廷」の2度目の審問で発言した専門家は、北京の認可を得て行われている臓器の「略奪」に世界は見て見ぬふりをしている、と発言した。

2018年12月の「民衆法廷」第1フェーズでは、人権 調査官、弁護士、博士、研究者が証言し、その全員が、数万件の規模で良心の囚人の臓器が収奪されている状況に関し、説得力ある証拠を示した。

「独立中国民衆法廷」は、中国を国際刑法上、有罪になるだろうと判断した。この法廷を委託された「中国での臓器移植濫用停止国際ネットワーク(ETAC)」は、証拠から、法律上どのような判決をくだすことができるかを集団で判断しようとする団体で、それぞれ異なる国出身の国際弁護士、中国史の専門家、臓器移植外科医、実業家の各1名で構成されている。

「中国民衆法廷」で拷問の証拠を示すウイグル人のミリグル・トゥルスン(Mihrigul Tursun)氏。
「中国民衆法廷」で拷問の証拠を示すウイグル人のミリグル・トゥルスン(Mihrigul Tursun)氏。

身をもって体験した拷問や投獄を語る厳しい証言が続いた2日間、パネリストは、法の手続きを経ずに拘束された ウイグル族 と 法輪功 の学習者から、監禁、尋問、虐待に関する証言を得た。拘束中、内臓や血液、DNA型の検診が行われた理由としては、意図的に臓器データベースと照合していることが医療専門家は証言する。そのような被拘束者の1人だったウイグル人のミリグル・トゥルスン(Mihrigul Tursun)氏は、2015年から2017年にかけて3度投獄された際に拷問と綿密な健康診断を受けた証拠を示した。彼女がエジプトの自宅から新彊に戻る途中に空港で逮捕された際には、3つ子の乳児のうちの1人が連れ去られ、不自然な状況で亡くなった。また彼女は、収容所で同室であった若い女性たちが突然死んだり、忽然と消えたりしたと語った。

中国の臓器数の矛盾

「民衆法廷」顧問を務める国際弁護士のハミッド・サビ(Hamid Sabi)氏(右)。
「民衆法廷」顧問を務める国際弁護士のハミッド・サビ(Hamid Sabi)氏(右)。

中国の臓器数の計算が合っていないという有力な証拠を提示したのはマシュー・ロバートソン(Matthew Robertson)教授とレイモンド・ハインド(Raymond Hind)氏である。両氏はテルアビブ大学のジェイコブ・リーヴィー(Jacob Levee)教授と共に中国の自発的なドナーの臓器移植データに関する共同研究を行った。チームは、中国臓器移植対応システム(COTRS)の統計と現地の中国赤十字の数字に矛盾が目立つことを発見した。2015年以降は処刑後の囚人の臓器を移植用に提供しないことを北京が世界に対して保証してから、中国は自発的なドナーの募集をせざるを得なくなった。2015年12月31日のわずか1日で、およそ25,000人の新規ドナーが追加され、2016年12月の最終週の7日間で88,000人が追加された。ロバートソン氏は、統計の均一性から「手動操作」の可能性があると話した。

特に異常性が懸念される衝撃的な中国のデータは、30人のドナーが亡くなった10日間に、その30人から合計640の臓器が摘出されたということだ。「民衆法廷」の顧問、ハミッド・サビ氏は1人の人体から21の臓器を集めるのは可能なのかとロバートソン氏に尋ねた。ロバートソン氏は、考えうる最大値の平均はドナー1人あたり臓器2.7個であり、中国の数字は「非常に疑わしい」と述べた。

「民衆法廷」で証拠を示す「臓器の強制摘出に反対する医師団」理事のトルステン・トレイ医師。
「民衆法廷」で証拠を示す「臓器の強制摘出に反対する医師団」理事のトルステン・トレイ医師。

「臓器の強制摘出に反対する医師団」理事のトルステン・トレイ医師は中国の数字と中国以外の世界の数字との食い違いについて述べ、この発見を裏付けた。たとえば英国では1年間に実際にドナーになるのはドナー登録者のわずか1%だという。「しかし中国では、公開されている数字は他の諸国よりも140%高いのです。この比率は矛盾しています」と理事は説明し、その数字は「未公表のドナーの提供者群」の存在を示唆しているようだと語った。また、「間接的および状況的証拠」は相当数存在し、少なくとも国際調査がなされてしかるべきだと述べた。

透明性を欠く移植インフラの急激な拡大

トレイ医師はまた、2000年から2016年の間の臓器移植ツアーを取り上げた68の査読付きの医学論文を調べ、中国の移植インフラの急激な拡大に対する懸念を示した。トレイ医師は、2000年にゼロから始めて詳しい調査を続けた複数の病院で臓器移植インフラが着実かつ驚異的に成長するのを観察してきた。世界で臓器提供者の殺害に関わった国は他にないという(2016年のISISによる殺害を除く)。「臓器を求めて中国に行く移植患者と観光客が存在する確かな証拠があります」と医師は言い、帰国した患者及び提供された新しい臓器のDNAを確認し、囚人のDNAと比較するための国際協定を提唱している。「この方法なら、臓器の出元を医学的に確立できます」。そして臓器移植ビジネスには透明性が求められる、と付け加えた。「中国の知見は高まっています。それは良心の囚人の血液と遺体の上に築かれたものなのです」。

「世界の医療コミュニティは『危害を与えないことを最優先に』の判断基準を忘れてはいけません」とトレイ医師は語り、自分の組織が出した数字は頻繁にそして「意図的に」退けられるだけでなく、完全に無視される場合もあることを付け加えた。根底に、この問題について中国に盾突きたくないという気配があるのを感じているという。

覆面のジャーナリズムが臓器の不正取引をつかむ

天津第一中央病院で極秘調査を行った韓国のテレビジャーナリスト、キム・ヒョンチョル氏。
天津第一中央病院で極秘調査を行った韓国のテレビジャーナリスト、キム・ヒョンチョル氏。

裁判では、韓国のテレビジャーナリスト、キム・ヒョンチョル氏本人が天津第一中央病院で腎臓と膵臓を待つ患者に、極秘で行ったインタビューについて話した。臓器の出所を把握していた患者はいなかった。業務にあたっていた韓国人の看護師によると、患者は2週間から最長3か月間ほど臓器を待たなければならない場合が多く、健康データの分析も中国に行って初めて行われるという。臓器を待っている患者の中には中東出身者が数人いると彼女は話した。たとえば肝臓移植であれば、通常17万ドルの費用がかかり、大使館がその支払いをしていた。

最新報告:英国政府の懐疑論に異議を唱える研究者

証人の証言を聞いたのは、中国専門のアナリスト、イーサン・ガットマン(Ethan Gutmann)氏、カナダの人権派弁護士、デビッド・マタス(David Matas)氏、そして前カナダ国務長官、デビッド・キルガー(David Kilgour)氏である。彼らの2016年の報告書『中国臓器狩り/殺処分:最新報告書(原題:Bloody Harvest/The Slaughter: An Update)』には、中国の良心の囚人の臓器収奪を探った、元の2007年のキルガー・マタス報告書に続き、その発見を裏付ける700ページのさらなる証拠が含まれている。

中国のアナリスト、イーサン・ガットマン(Ethan Gutmann)氏、ロンドンの「民衆法廷」で。
中国のアナリスト、イーサン・ガットマン(Ethan Gutmann)氏、ロンドンの「民衆法廷」で。

裁判者のニコラス・ヴェッチ(Nicholas Vetch)氏が、最近、英国議会で行われた臓器収奪に関する討論でのマーク・フィールド(Mark Field)英外務・英連邦省閣外大臣による非難、厳密ではない研究手法、確かな証拠の欠如を懸念して質問したが、デビッド・マタス氏は報告書の結論に躊躇、疑いは一切ないという姿勢を変えなかった。他政府が報告書の受け入れに消極的な理由は、「他国政府が無実の人々の大量虐殺に関わっていることを受け入れるのは外交上、厄介であり、不都合な真実である」からだと説明した。「私たちは厳密な手続きを踏み、あらゆる方向からデータを調査し、照合もかけました。単に病院が出すデータや単一の証拠に頼っていません。データを蓄積し、この結論を得たのです」。

イーサン・ガットマン氏は、臓器収奪の件には確かな証拠や「煙が出ている銃」がないと批判したマーク・フィールド氏の批判に対し、実際には動かぬ証拠がいくつもあると反論した。ガットマン氏は報告書の中で、マーク・フィールド氏もその秘書も膨大な数の中国の脚注を読んでいないのではないか、中国の臓器移植の数は低く見積もられており、実際には125,000件よりもはるかに多い、と返答した。そして「そして中国によれば、この数字は年間40,000件[EK3] に増えるそうです」と述べて、この問題に対する英国政府を代表するフィールド氏の返答を残念がった。「彼のコメントは怠慢の方策に使われてしまうでしょう。12年以上も前から続いていることなのです」。

英国から臓器移植ツアーに出かける人がいる証拠はないとのフィールド氏の答弁に対し、ガットマン氏は、チームで(英国内の)50の病院に連絡をとったところ、患者の秘密を漏らした病院はなかったが、患者に中国へは行かないよう説得を試みたことを5つの病院が認めた。なお、ガットマン氏は、西安の病院で腎臓移植を受けたバーミンガムに暮らす患者と話をしていた。

減るどころか増えている臓器収奪

ガットマン氏は最近の「法輪功迫害の加速版」を心配していると語った。なぜなら今や北京は完全なウイグルデータベースを手に入れたからである。「ウイグルの状況は末期的です。ウイグル族は血液検査をされ、火葬場が建設され、新疆ウイグル自治区 の空港には専用の臓器移植レーンがあるのですよ」。国家規模の支援がなければ数百万人のウイグル族のDNAテストは不可能だとガットマン氏は述べた。

デビッド・キルガー氏は、報告書に具体的な証拠がないという非難に反論し、前カナダ国務長官としての法的経験に基づき、この行為は減少どころか増加していると言える圧倒的な証拠があると話した。また「全く疑いがない。2016年のこのデータがあれば、私が共に仕事をしてきた判事の大半は10分で中国の有罪判決を決めるでしょう」と付け加えた。

報告に対する英国政府の反応 事実を意図的に無視

「民衆法廷」の議長を務める勅選弁護士ジェフリー・ナイス(Geoffrey Nice)卿。右はマレーシアの念越し、国際人権活動家のアンドリュー・クー(Andrew Khoo)氏。左は人権分野の活動に従事する実業家、ニコラス・ヴェッチ(Nicholas Vetch)氏。
「民衆法廷」の議長を務める勅選弁護士ジェフリー・ナイス(Geoffrey Nice)卿。右はマレーシアの念越し、国際人権活動家のアンドリュー・クー(Andrew Khoo)氏。左は人権分野の活動に従事する実業家、ニコラス・ヴェッチ(Nicholas Vetch)氏。

キルガー氏は、マーク・フィールド氏が議会で出したコメントに深い失望を表明した。特に、2016年の報告書に記載がなかった法医学的分析を提供するのは彼の任務であると話した。そして「私自身、英国出身の者として、どのような地位であれ英国の大使が議会であのような声明を出したことは屈辱です。(中国の臓器移植)産業は成長しており、数字は増えています。今現在、ウイグルのコミュニティに何が起こっているかを考えると震えます。2015年1月に臓器移植は停止したという宣言は荒唐無稽だったとしかいえません」と述べた。キルガー氏は、英国をはじめとする各国がこの問題について中国と関わろうとしないのは、「意図的な無視」だと感じている。立場を明確にしている数少ない国は台湾、カナダ、チェコ共和国、EUぐらいである。

マーク・フィールド氏は法廷への招きを断ったが、「民衆法廷」議長で勅選弁護士のジェフリー・ナイス(Geoffrey Nice)卿は出席しようと思えばその機会はあっただろうと述べた。

収奪のとき、患者は生きている

「法輪功迫害を調査する世界機関」の責任者、チャールズ・リー博士。
「法輪功迫害を調査する世界機関」の責任者、チャールズ・リー博士。

「法輪功迫害を調査する世界機関(WOIPFG)」の責任者、チャールズ・リー博士は、中国の臓器移植に関する300の文献を含む数千の学術論文を調べ上げた結果を報告した。大きな臓器を摘出する前の患者の準備、場合によっては挿管および麻酔の記述を見ると、患者は収奪されるとき生きていたと結論づけるしかないという。いわゆるドナーは若く健康で大病歴がない、臓器を2週間前から注文できるという事実からも、(ドナーは)殺害されているという彼の意見とつじつまが合う。

新彊の状況悪化に動揺するウイグル族

ミュンヘンに拠点を置く「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ(Dolkun Isa)総裁。
ミュンヘンに拠点を置く「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ(Dolkun Isa)総裁。

ミュンヘンに拠点を置く「世界ウイグル会議」のドルクン・エイサ総裁は中国のウイグル族の状況悪化を深く憂えた。総裁は大規模な失踪、逮捕、監禁で、ウイグル族としてのアイデンティティが根絶やしにされるのを恐れている。北京とカザフスタンの合意の後、再教育から解放された2000人のカザフ人による証拠を見れば、囚人が拷問、虐待だけでなく、血液検査、DNA、臓器スキャンなど組織的な健康診断も受けているのは自明であると総裁は結論づけている。

「私たちの大勢の仲間がただ消えてしまったのです」と言い、自身の78歳の母親が2017年に強制収容所内で亡くなったことに言及した。「皆はどこにいるのでしょうか、そして彼らに何が起こったのでしょうか」。

ジェフリー・ナイス卿は、法廷が出した証拠に批判的な英国外務省が法医学的分析を行うことは「非常に有用」であり、彼らは返事をしてくるだろうと述べて「民衆法廷」を閉じた。

最終判決は2019年6月17日に予定されている。

タグ : 人権, 臓器収奪

ルース・イングラム

ルース・イングラム(Ruth Ingram)氏は研究者で、Institute of War and Peace Reporting、Guardian Weekly紙、The Diplomat紙など、中央アジアやコーカサス地方に関する出版物に幅広く寄稿している。

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